もちさんぽ

光と緑があふれる新しい街

東京オリンピックの主要エリアでもあり、大規模再開発で急進する豊洲エリア。
ファミリー層も流入し、イマドキの共働き世帯による新しい文化やコミュニティが生まれつつあります。
もちさんぽ第2回は、東京都心とは思えないほどの、ちょっと豊かな気持ちになれるスポットをご紹介します。

第二回 豊洲エリア 東京都江東区
お散歩スポット1 有明こどもクリニック 豊洲院
働くママのニーズにいち早く対応し、メディアにも注目される「有明こどもクリニック 豊洲院」
光がいっぱいの室内にやさしい笑顔。受付は明るい雰囲気
あちこちのおもちゃにはスタッフが提案したものも
カラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽の前で、理事長の小暮先生にお話を伺いました。

今まさに進化中の街、豊洲。
新しさや魅力って?

マンション開発が進み、子育て世帯の急増や新しいライフスタイル、コミュニティが度々メディアでも取り上げられている豊洲エリア。有明こどもクリニック 豊洲院は、子育て世帯、共働き世帯のために、次々と新しいチャレンジを行っているクリニックです。

「クリニックに入ってすぐ、なんだか明るくて素敵な雰囲気だなと思いました。」と持田さん。

理事長の小暮先生も、子どもに威圧感を与えないようにと明るいファッションで、お話される表情も和やかです。「ここが安心して出産・育児ができる街になるようにと思い、努めてきました。例えば、平日の診療時間は21時まで。その分、スタッフは2交代制にし、お昼時間や終業時間を確保しました。小児科ですから、スタッフの笑顔や気持ちのゆとりは大切なんです。ここに暮らす皆さんのご要望は診療時のご様子やアンケートでわかります。その声にこれからも応えつづけ、より良い環境づくりに貢献したいと思っています。」クリニックはその他にも、診療スタイル、地域のミニ講演、スキンケアの指導など、独自の取り組みが豊富です。

「なぜ、チャレンジしようと思われたんですか?」と持田さん。

「特別なことではありません。皆さんの声に耳を傾けただけ。私たちは医療という伝え手ですが、同時に受け手でもあるんです。実際、皆さんの感謝の言葉や反応がモチベーションですしね。良い診療は、声を受けて初めて成り立つものかもしれません。」と、小暮先生。

すると、「それって歌と似ているかもしれません。」と、持田さん。
「歌も、CDをリリースした後の皆さんの感想や反応を受けて、ライブでのパフォーマンスが生まれたり、次につながったりするんです。良い歌って皆さんの声で作り上げられていくものなんですよ。」

伝え手と受け手、人と人のつながりから生まれるものの大きさを感じられたお話でした。
その後、豊洲ならではのスポットを教えていただき、今回は豊洲スタイルが感じられる場所をチョイス。もちさんぽ、第2回目のスタートです。

誠実な想いとチャレンジ精神にあふれた素敵なクリニックでした
お散歩スポット2 WEE BEE'S
光と緑を感じながら寛げる窓際の席は、一番の人気席
おいしそうなスイーツも気になります
イタリアン中心のメニュー。ちょっと変わったドリンクも
高い天井のお洒落な店内
香ばしい匂いの焼きたてパン

広い空間に光と緑
仲間が自然に集まるカフェ

豊洲らしく、子ども連れ、ペット連れ、フラワーアレンジメントのサロン仲間など、様々なコミュニティが「常連客」になっているというカフェ「WEE BEE’S(ウィービーズ)」。

持田さんは江東区出身ということもあり、豊洲は子どもの頃に何度か訪れたこともあるそう。
「その頃とは、全然違う雰囲気ですね。豊洲といえば、東京ベイサイドスクエア※があったと思うんですが…。」
キョロキョロと窓の外の街並みを見渡す持田さん。高層タワーが乱立する今の豊洲の風景に少々驚いたようです。
それでも、このカフェに様々なコミュニティが集まること、夜には時折ジャズライブが行われることを聞くと、

「あー。海外に多いタイプかも。」と、納得した様子。
「海外って、お店がライブをやると、その場の見ず知らずのお客さん達が仲良くなったり、そこから仲間になったりっていう素敵な空気感があるんです。ここのお店のコミュニティって居心地のいい一体感というか、そんな空気感に似てるなと思って。」
二層吹抜けの高い天井や全面のガラス窓、ゆったりしたテーブルで、仲間と集まっておしゃべりを楽しむひととき。東京都心とは思えないほどの開放的な雰囲気は、現代の豊洲スタイルの一面を覗かせていました。

※東京ベイサイドスクエア…江東区豊洲6丁目にあった野外イベント会場。90年代〜00年代に数々の大型音楽イベントが開催され、時代を彩った伝説の舞台。現在は空き地。

明るく開放的でゆったり東京じゃないみたいでした
お散歩スポット3 夢の島熱帯植物館
夢の島公園を進んでいくと、突如現れた巨大ドーム。植物のシルエットが好奇心を煽ります
ヤシの鼓動に、そっと耳を澄まします
珍しい植物を紹介してくださった、館長の榎本さん
花と実が見頃なカカオ

ドームの中は熱帯の空気
おもしろい植物がいっぱい

熱帯植物館のための暖房や館内冷房、給湯など、莫大なエネルギーをすべて夢の島にある広大な清掃工場の余熱利用で賄っている「夢の島植物館」。興味深い植物や風景が豊かで、1日過ごしても飽きない植物館です。

ドームに一歩足を踏み入れると、そこは熱帯。1年を通じて熱帯雨林の環境をモデルに作られているため、緑が濃く、花の色も鮮やか。草いきれのような熱気を感じます。
「わあ、かわいい。」と持田さん。
ふだん見かけない花々と、エキゾチックな雰囲気でテンションも上がります。

「こちらはカカオです。今ちょうど、実と花を両方見られるんですよ」と、館長の榎本さん。
カカオは枝ではなく幹から直接花や実をつける植物で、熱帯植物らしい特徴だそうです。

「そして、これはヤシの木。ヤシには年輪がないんですよ。その代わりというわけではないですが、葉がついていた痕が横縞になって見えます。それから、叩くと幹が響きます。中が水の通る管になっているからですね。」
「こちらはモウセンゴケ。」
「わあ、ネバネバが納豆みたい!」
「そうなんです。このモウセンゴケは食虫植物で、ネバネバした液で昆虫を逃さず絡め取ってしまうんです。」
次から次へと興味深い植物を紹介してもらい、あっという間に時間が過ぎていきます。

「やっぱり緑って気持ちがいい。こんなにたくさん緑があると、やっぱり空気が全然違いますね。それに、ここの湿度はノドにも良いかも。」と、持田さん。
最近は、毎日家から緑を眺められることに、ちょっとした贅沢を感じているそう。もっとゆっくり、緑の中でたっぷりリフレッシュしたい、と思える植物館でした。

緑の濃い空気の中ゆっくり植物を眺める1日もいいですね
お散歩スポット4 超熟成黒毛和牛 鉄板焼 宮地 豊洲店
黒毛和牛のおいしい熟成肉を頂けるとあって、思わず手に力が入ります
目の前で展開される、臨場感満載の調理
ほんのり赤みがかったステーキが運ばれてくると、自然と笑顔に
ご飯片手に、熟成肉の説明に聞き入ります
熟成黒毛和牛フィレ/150g 8,800円(税込)

銀座で人気を博した有名店で
こだわりの熟成肉を堪能

銀座店が評判の人気店となったことで豊洲にも出店となった「超熟成黒毛和牛 鉄板焼 宮地 豊洲店」。豊洲エリアでも人気を博し、接待・デート・ファミリーと幅広い客層から愛されています。豊洲らしく、子ども連れのファミリーもディナーに訪れるそうです。

持田さんも、お肉料理は「大好き!」と即答。
「夏は豚肉にハマってたんですが、季節が変わった辺りから牛肉にハマりだして…。赤身を楽しめるランプ肉を買ってきてステーキにしてます。しかも、毎日!」
「食べること」が好きでお料理も得意な持田さん。とはいえ、毎日ステーキでも大丈夫?
「キャロットグラッセやブロッコリーとか、付け合わせを色々変えて楽しむんです。毎日でも楽しめますよ!」
話しているうちに、ジュージューとお肉が焼ける音と美味しそうな匂いで、一気に食欲が刺激されます。

本日いただくのは、鹿児島県産黒毛和牛、北さつま牛のフィレ肉。ドライエイジングの熟成肉です。温度と湿度と風で徹底管理されたお肉は、柔らかく旨味が濃厚とのこと。40日間乾燥熟成されたお肉を仕入れ、微風冷却・加湿冷却方式を採用したオリジナル熟成庫で保存。最高の瞬間を見極めて提供されるそう。

出来上がったお肉を見て、「わあ、いい色!」
ミディアムレアの赤身がツヤツヤしています。
「ちなみに、銀座も豊洲も同じ肉をご提供してるんですが、こちらの方がちょっとリーズナブルなんですよ。」
と統括マネージャーの佐々木さん。
最後に、オイシイ話を伺えました。

家では絶対できない味と雰囲気は至福!とても贅沢しました
小さい頃に来ていた豊洲とは、雰囲気ががらりと変わっていて、時間の経過に色々な背景を感じました。新しい事に挑戦することは、とても勇気がいりますが、一歩踏み出せば見たことのない、景色もまた、体感出来るのだなと、豊洲の街をお散歩しながら感じたのでした。

※メニューの価格、品揃えなどは予告無く改定する場合がございます。

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