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インフォメーション

クラシスは「医療の届かないところに医療を届ける」ジャパンハートの活動を応援します。

2020.11.20

全世界で医療を取り巻く環境が大きく変化し、医療体制を守ることが切実に求められるなか、クラシスは「医療の届かないところに医療を届ける」ジャパンハートの活動を応援します。

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特定非営利活動法人ジャパンハートとは

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ジャパンハートは2004年、小児外科医の吉岡秀人によって国際医療ボランティア団体として設立された、日本発祥の国際医療NGOです。

「医療の届かないところに医療を届ける」をミッションに掲げ、国、地域、人種、政治、宗教、境遇を問わず、すべての人たちが「生まれてきてよかった」と思える社会を実現するため、日本国内外で医療活動をはじめ教育、福祉、国際緊急救援など幅広い分野で活動を続けています。
https://www.japanheart.org/

多くの子どもたちの「命」と「心」を救うために ―海外での医療活動―

海外では、貧困のため十分な治療が受けられない、十分な医療設備が整っていないなど様々な理由で継続的な治療を断念せざるを得ず、日本であれば助かるはずの命が失われている現実があります。

そんな子どもたちの命と心を救うため、私たちは無償で診察や手術を行っています。ジャパンハートの海外活動地であるミャンマー・カンボジア・ラオスで実施する治療・手術の件数は年間約35,000件(2019年度実績)、活動16年では230,000件以上に上ります。

医療者はもちろん、学生や社会人など多くの方がボランティアとして海外に渡航しているほか、日本の大学病院の医療チームが定期的に病院を訪れ、高度医療を提供してくださっています。

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また、ジャパンハートは、カンボジアに自前の病院「ジャパンハートこども医療センター」を建設し、2018年より小児がんの治療、手術を開始しました。

現在までの2年間で81人(2020年8月時点)の小児がんの子どもたちを受け入れて治療や手術を行い、これまで現地で救うことが難しかった子どもたちの命と心を数多く救うことができるようになりました。

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ミャンマーやラオスでも、様々な疾患で治療に訪れる患者に無償で医療を提供し、日々医療活動を行っています。

「ジャパンハートこども医療センター」では、将来的にはアジア全土から子どもたちを受け入れ、今まで治療が叶わず命を落としていた多くの子どもたちの命を救う活動を目指しています。



ジャパンハートが目指す、医療の形

ジャパンハートが考える「医療」とは、治療や手術などの直接的な医療だけを意味するものではありません。「心を救うこと」そして「自分の人生と同じように、相手の人生を大切にする」姿勢で誰かと向き合い、誰かのために行動をすることも「医療」の形だと考えています。

ジャパンハートでは実際の治療や手術だけではなく、ミャンマーでの養育施設の運営や、カンボジアでは小児がんの子どもたちのために安全な食を提供する給食センターの運営、医療者を目指す学生の里親制度、さらに日本国内の小児がんの子どもとご家族の旅行や外出に医療者が付き添い、家族の大切な時間をサポートする『SmileSmilePROJECT』など、様々な分野を含めて「心を救う」活動を続けています。

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国際的な医療現場で活躍できる看護師を育成 ―国際看護師研修・国際助産師研修―

ジャパンハートでは、看護師や助産師の方が日本のへき地離島、また海外の医療現場で実際に臨床医療に取り組む「国際看護師研修」「国際助産師研修」を実施し、今までにのべ321名の看護師や助産師がこの研修に参加しています。

十分な人材や医療物資がない環境で、最善の医療を提供するために自ら判断し行動することに責任を持ち、言葉や人種を越えてスタッフたちと協力しながら医療を提供しています。
海外での活動に従事した医療者がその経験を日本の医療現場で還元することも、この研修の大きな意義だと考えています。
国際的な医療現場で自らの看護と向き合い、看護師として、そして人として自分の可能性をさらに広げたい方のための研修へ、多くの方の参加をお待ちしています。

https://japanvolunteer.org/

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被災地のニーズをヒアリングし、適切な支援を届ける ―国際緊急救援―

日本国内を含むASEAN圏内で災害が発生した際に医療チームを派遣する「国際緊急救援」。2011年の東日本大震災をきっかけに活動を開始し、東日本大震災の際には約450名の医療者を被災地に派遣し、支援活動を継続しました。

海外での災害時に加え、国内では2016年の熊本地震、2020年7月に発生した「令和2年7月豪雨」では、熊本県八代市、人吉市の避難所へ医療者を派遣し、医療支援活動を行っています。
さらに新型コロナウイルス感染症による日本の医療崩壊を防ぐため、国内700ヵ所以上の医療機関へマスクを提供するなどの物資支援のほか、クラスター(集団感染)が起こった医療機関等へ医療者を派遣したり、介護福祉施設で感染拡大防止のレクチャーを行うなどの人的支援を行っています。

ジャパンハートでは単なる物資・人的支援というだけではなく、被害にあった方に寄り添い、適切な医療と安心を届ける活動を、今後も継続していきます。

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「医療のないところに医療を届ける」

このミッションを掲げ、日本国内外で活動を続けるジャパンハート。クラシス様が活動を応援くださることとなり、大変心強く思っています。
お互いの特長を生かしながら、ともにSDGsの目標達成を目指し協働を続けてまいります。

(特定非営利活動法人ジャパンハート)

JapanHeartロゴ

「人と人を大切に繋ぐ」医療福祉に特化した人材紹介会社のミッション

クラシスは、ジャパンハート創設者吉岡秀人氏、ならびに団体のミッションに深く共感し、医療福祉に特化した人材会社として活動を応援します。

企業理念「人と人を大切に繋ぐ」をミッションとし、従来の転職に関する情報だけではなく、医療の根幹を支える医療従事者の皆さまに向けて、ジャパンハートの国内外活動のご紹介を、公式サイト・SNSを通じ発信、広報支援してまいります。

また法人会員としての支援、ボランティア活動を通した事務局支援を実施いたします。
さらに、この支援を通し、お互いの持つ力を最大限に生かしながら、次に掲げるSDGsの目標実現への歩みを始めます。


1|貧困をなくそう3|すべての人に健康と福祉を4|質の高い教育をみんなに4|質の高い教育をみんなに10|人や国の不平等をなくそう

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